画像で見る対応症例
「首・肩の歪み」による不調
このレベルの歪みは交感神経系を慢性的に緊張させるため、慢性的な肩こり、頭痛、自律神経系の乱れ、不眠症、喘息、呼吸器系疾患などを引き起こします。これに関係する対応症例は下記に列挙します。
三枚目右端の写真は「身整式リハビリ体操」後に撮ったものです。体操後も姿勢は変化します。肩のラインに注目してください。「撫で肩」が良くなっています。これは、体幹インナーマッスルが体操により膨らんだからです。この体操が習慣になると体質改善、健康寿命延長に関係します。「ふくらむ」のは血行が良くなった証拠です。
対応症例
首の痛み/むち打ち症/ギックリ首/顎関節症/肩こり/寝違え/頸椎ヘルニア/頸椎脊柱管狭窄症/頸椎症/手のしびれ/頸肩腕症候群/腱鞘炎/五十肩/胸郭出口症候群/頭痛/めまい/耳鳴り/立ちくらみ/突発性難聴/眼精疲労/吐き気
「腰部・骨盤の歪み」による不調
写真は腰痛の方ですが、腰・骨盤の歪みはそのまま股関節や膝にも及びます。もちろん上半身にも、このような腰痛を改善するためにも実際には全身の筋機能から整えます。身体は部分的に整うのではなく全体的な統合性の中で修正されます。重心を一つに保つ身体には、そのような筋機能があるのです。病院では症状の出ているところを部位別に見ていきます。手術を検討する場合これは止むを得ません。が、筋機能や関節の動く仕組みから修正する場合、部分的に修正することは出来ないのです。
当院では手術を回避できた事例はたくさんありますが、手術を否定はしていません。手術した方が良い場合は、手術を勧めます。が、勧めない場合もあります。手術してもそのまま症状が残る場合があるからです。
つまりその症状は手術した部位とは関係ないところから出ているものであったとき残ってしまうのです。ゆえに手術は身体のバランスを整え、委縮した筋のふくらむ体操をしてから検討しても遅くはありません。腰も股関節も膝も足のしびれなども手術は最終手段です。 手術で全てが解決するわけではありません。
対応症例
腰痛/ぎっくり腰/仙腸関節炎/腰椎椎間板ヘルニア/腰椎分離症/腰椎脊柱管狭窄症/股関節症/膝の痛み/慢性関節リウマチ/全身の原因不明の関節炎
側弯症(特発性側弯症・高齢による側弯症)
特発性・側弯症エクササイズの実際「シュロス法だけでは不十分、身整式シリンダー訓練」 シュロス法エクササイズ30%、ニュートラル屈伸が70%、30度→16・5度に改善
エクササイズ開始から5か月cobb16,5度に改善、左写真(中2の春) エクササイズ開始2か月cobb30度からcobb21,4度に改善、中写真(中1の冬) cobb30度の写真を頂けませんでしたが、中1の秋30度からエクササイズを開始。中1の夏休みに30度の進行でコルセットを作っています。25度以上でコルセットを作る場合が多い。
高齢の側弯症の場合、高齢になるとシュロス法のエクササイズだけでは出来るものが限られます。ゆえにニュートラル屈伸エクササイズの割合が増え約80%、仰臥・側臥位のシュロス法エクササイズ20%くらいの割合になります。
高齢の方の場合、このリハビリ習慣で行動範囲が拡大していきます。生活の質が変わるので皆さん意欲的になります。さらにこの習慣は自律神経系や脳の健康に重要な役割があります。
自律神経の乱れ
原因がはっきりしない、と言われる 自律神経系の乱れ(更年期障害、パニック障害、不安障害、うつ病、ホットフラッシュなど)による症状ですが、写真を撮ると交換神経系の緊張が、背中に現れます。実際に心療内科から頂く、お薬の量が減らせたり、歪みを改善し、体幹インナーマッスルをふくらませる体操の習慣化で改善傾向が見られます。
生活の質も向上します。
体幹インナーマッスルがふくらむことは交感神経の緊張によって抑制された腸内の副交感神経系の神経叢を活性化させます。これは体操習慣による体性・内性反射の日常化によって自分で改善させる術を学んだということにもなります。身整式の体操を通じて御自身が健康について理解を深めます。
対応症例
自律神経失調症/不安障害/摂食障害/PTSD/心身症/パニック障害/統合失調症/息苦しさ/中高年の喘息/小児ぜんそく/アレルギー/アトピー性皮膚炎/自己免疫疾患/冷え症/便秘
スポーツ障害 スポーツによる痛み
スポーツ障害も抗重力筋や体幹インナーマッスルの「ふくらむ力」に翳りがあるからです。
昔、NPB(日本プロ野球)400勝投手の金田正一氏が「投手はランニングを怠ると肩を壊す」ということを言っておられました。現代医学は骨格筋にふくらむ力があるということを認識していないので、この金田氏の言葉の真意が分からず、彼の言葉は非科学的だと思われてきました。
しかし「身整式のHP」を見られた方は考え方を改めねばなりません。ふくらむ力は筋肉の「毛細血管の血流圧」です。これを訓練するには有酸素運動であるランニングが重要なのです。確かに痛みがひどいときはランニングも出来ません。そのときはニュートラル屈伸運動からリハビリしていけばいいのです。血流圧が弱って、筋繊維の張力が過剰な状態がスポーツ障害の主な原因です。骨格筋の構造はシリンダー構造なのです。
上の写真も萎縮した筋がふくらんで姿勢が良くなっています。スポーツ障害も痛いところだけでなく全体の筋のふくらみ具合を写真で確認します。血液は全身を巡るのです。
対応症例
野球肘/野球肩/テニス肘/ランナー膝/オスグッド・成長痛/肉離れ






